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2008年 5月 10日 (土)
メタボという言葉が最近多くのメディアで出てきますが、老若男女を問わず現代人の肥満人口は増え続けています。最近は多くの会社でも社員の健康のためにダイエットを推奨したり、社員食堂でダイエット食を出しているところもあるようです。
では理想的なダイエットとはいったい何でしょう。痩せたいからダイエットを始めたけれど長続きしないといった経験の方は多いと思います。
なぜ続かないのか・・理由はいくつかあると思いますが殆どの方がまず食事を減らす、おやつを我慢する、急に激しい運動をする。こうした方法ではよほど意志の強い人でないと1ヶ月も持たないでしょう。
まず最初にやって欲しい事は、自分自身の食事内容を見直す事です。いつからでもよいので、朝起きてから夜寝るまでの間に口にしたものを全て紙に書き留めて下さい。これを1週間分記録したら見直しに入ります。見直しをすると不必要な飲食物が多く見つかります。さらに大切な事は栄養のバランスがとれているかということです。簡単な例を挙げてみましょう。
(朝食A)食パン1枚(バター少々)、ハムエッグ、コーヒー(ブラック)
サラダ(レタスきゅうりトマト)
(朝食B)食パン1枚(バター少々)、ホットケーキ1枚(メープルシロッ プ)、コーヒー(ブラック)、マカロニサラダ
朝食AとBでは食事の量やカロリーが全く同じであったとしても、栄養バランスの面では全く異なります。Aには炭水化物・脂質・たんぱく質・食物繊維・ビタミンが含まれていますが、Bでは栄養の殆どが炭水化物になっています。私達人間も動物ですから体の中で栄養素を作る事は出来ません。
生きていくのに必要な栄養分が不足してくると脳は食欲として信号を発します。どれだけ食べるかよりも、何を食べるかを考えてみることがとても重要になってきます。
ですから外食する時にも特に炭水化物同士の組み合わせには注意をしたほうがよいでしょう。
(例)ラーメン+チャーハン、パスタ+パン、ごはん+うどん等
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